リベルサス(Rybelsus)3mg/7mg/14mgの購入ページ
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商品名 | リベルサス |
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有効成分 | セマグルチド |
効果 | ダイエット・2型糖尿病 |
使い方 | 1日1回セマグルチドとして7mgを食前または起床時に服用 |
副作用 | 頭痛・下痢・吐き気・食欲減退・糖尿病網膜症・便秘・腹痛・消化不良・めまい・味覚異常・胃食道逆流性疾患・リパーゼ増加 |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ノボノルディスク |
リベルサス3mg/7mg/14mg
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リベルサス3mg/7mg/14mgの効果・効能
効果のある主な症状 | ダイエット・2型糖尿病 |
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有効成分 | セマグルチド(Semaglutide) |
メーカー | ノボノルディスク(Novonordisk As) |
リベルサス(Rybelsus)3mg/7mg/14mgは、有効成分にGLP-1受容体作動薬であるセマグルチドを含有している、主に2型糖尿病の治療に使用される薬です。
GLP-1はグルカゴン様ペプチド-1という小腸にあるホルモンで、食後などの血糖値が高い場合にのみインスリンを分泌させる特徴がありますが、GLP-1受容体作動薬は食欲を抑えたり、脂肪を分解する作用などもあります。
その為、リベルサス(Rybelsus)には体重が落ちる効果が期待できるため、近年では美容クリニックやダイエット専門のクリニックでメディカルダイエットに使われる薬として注目されており、非常に人気があります。
GLP-1受容体作動薬は今まで注射しかありませんでしたが、2021年に初めて飲み薬として誕生したことで簡単に服用できるという点も多くの人に愛用されている理由です。
また、GLP-1受容体作動薬は血糖値が高い場合にのみ血糖を下げる効果があるため、低血糖などのリスクも少なく、比較的安全に使用できるというメリットもあります。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠~1/2錠(セマグルチドとして7mg) |
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服用・使用タイミング | 食事前。起床時がおすすめ |
服用・使用上限 | 1日1回まで |
成人の場合は通常、1日1回セマグルチドとして7mgを約120mL以下の水で服用してください。
ただし、最初は1日1回3mgから開始して4週間以上継続し、その後7mgに増量します。
症状によって適宜増減しますが、1日1回7mgでも効果を感じなかった場合のみ、1日1回14mgまで増量可能です。
服用後は約2時間は飲食や他の薬剤を服用する事は控えてください。
食後だと薬の吸収が低下してしまうため、食前や起床時に服用するといいでしょう。
飲み忘れに気付いた場合は、その日の服用分を飛ばして、翌日の服用時間に1回分を飲んでください。その際に2回分を一度に服用することは絶対にしないでください。
■なお、錠剤を分割して服用する際は下記商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 頭痛・下痢・吐き気・食欲減退・糖尿病網膜症・便秘・腹痛・消化不良・めまい・味覚異常・胃食道逆流性疾患・リパーゼ増加 |
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稀に低血糖や急性膵炎などの症状も報告されています。
万が一低血糖の症状が発生した場合は、ジュースや砂糖、ブドウ糖など糖質を含んでいる食品を出来るだけ摂取し、医師の診察を受けてください。
その他にもなにか異変を感じた場合は、服用を中止して必ず医師の診察を受けてください。
注意点
自己判断で服用せずに、必ず医師に指示された用法・用量を守って服用してください。
服用後は車の運転や高所作業、危険な機械の使用などは避けてください。
高齢者の方、何か持病がある方、膵炎の既往歴がある方、激しい運動をしている方、アルコールを多く飲まれる方、授乳中の方はリベルサスを服用する前に必ず医師にご相談ください。
下記に当てはまる方はリベルサスを服用しないでください。
- セマグルチドに対して過敏症の既往歴のある方
- 1型糖尿病の方
- 糖尿病性ケトアシドーシス・糖尿病性昏睡または前昏睡の方
- 重症感染症の方
- 妊娠中や妊娠の可能性がある方
併用禁忌
DPP-4阻害薬との併用における安全性は確認されていないため、併用はしないでください。
また、他の糖尿病治療薬や甲状腺ホルモンのレボチロキシン製剤などとの飲み合わせにも注意が必要なので、何か他にも服用している薬がある場合は必ず事前に医師にご相談ください。
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