メトスモール(METSMALL)メトホルミンSR500mg/1000mgの購入ページ
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商品名 | メトスモール |
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有効成分 | メトホルミンSR |
効果 | ダイエット・糖尿病 |
使い方 | 症状・状態によって異なる |
副作用 | 食欲不振・下痢・腹痛・吐き気 |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ドクターレディーズ |
メトスモール500mg/1000mg
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メトスモール500mg/1000mgの効果・効能
効果のある主な症状 | ダイエット・糖尿病 |
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有効成分 | メトホルミンSR(Metformin SR) |
メーカー | ドクターレディーズ(DR.REDDYS) |
メトスモール(METSMALL)メトホルミンSR500mg/1000mgは、糖尿病治療薬として知られるメトグルコ錠のジェネリック医薬品です。
メトスモール(METSMALL)の有効成分にはビグアナイド剤とも呼ばれるメトホルミンを含有しており、2型糖尿病の治療薬として使用されていますが、有効成分により体重減少を引き起こすため、最近では肥満やメタボを改善してくれるダイエット薬としても注目されています。
メトホルミンには脂肪燃焼効果や糖分の吸収を防いで血糖値の急激な上昇を防ぐ働き、食欲を抑制する働きがあります。
さらに体内の余分な糖を便と共に排出するので、体内の脂肪も溜まりにくくなります。
また、腸内環境を整えてくれる作用もあるので、お肌の美容やアンチエイジング効果にも期待できます。
こういった体重減少や美容に関するさまざまな効果により、多くのダイエット専門のクリニックや美容クリニックなどのメディカルダイエットとしても人気が高まっています。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 症状・状態によって異なる。 |
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服用・使用タイミング | 食前または食後 |
服用・使用上限 | 症状・状態によって異なる。1日最大投与量は2,250mgまで |
メディカルダイエットとして服用する場合は、通常メトホルミンとして250mgを1日1〜3回に分けて食前か食後に服用してください。
副作用に注意しながら最初は250mgから開始し、効果が実感できなかった場合は750mg~1,500mgまで増量してください。
糖尿病治療として服用する場合は、通常メトホルミンとして250mgを1日2回に分けて食前か食後に服用してください。
こちらも副作用に注意しながら250mgから開始し、血糖値を測定して状態を観察しながら750mg~1,500mgまで増量してください。
どちらの目的で使用する場合でも、1日最大投与量の2,250mgは超えないようにしてください。
■錠剤を分割して使用する場合は、こちらの商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 食欲不振・下痢・腹痛・吐き気 |
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その他にも稀に重大な副作用として、肝機能障害、乳酸アシドーシス、低血糖、横紋筋融解症などが報告されています。
何か気になる症状が出た場合は、速やかに医師または薬剤師に相談するようにして下さい。
注意点
必ず医師から指示された用法・用量を守って使用してください。
特に高齢者の方は本剤の使用に対して医師に相談し、許可が出た場合にのみ慎重に服用してください。
下記に当てはまる方は服用しないでください。
- 乳酸アシドーシスの既往歴のある方
- 1型糖尿病の方
- 透析患者の方
- 重度の肝機能障害や中等度以上の腎機能障害のある方
- 心不全、ショック、心筋梗塞、肺塞栓等心血管系、肺機能に障害のある方
- 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡、前昏睡の方
- 胃腸障害のある方
- 重症感染症の方
- 手術前後や重篤な外傷のある方
- 過度のアルコールを摂取している方
- メトホルミン、ビグアナイド系の薬剤に過敏症の既往歴がある方
- 妊娠中や妊娠の可能性がある方
併用禁忌
ヨード造影剤、利尿剤、たん白同化ホルモン剤、β遮断剤、サリチル酸剤、モノアミン酸化酵素阻害剤、腎毒性のある抗生物質との併用には注意してください。
この他にも併用注意の薬は多く存在するため、もしも他に服用している薬がある場合は、必ずメトスモールを服用する前に病院で医師にご相談ください。
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