ジャディアンス(JARDIANCE)10mg/25mgの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
商品名 | ジャディアンス |
---|---|
有効成分 | エンパグリフロジン |
効果 | ダイエット・2型糖尿病 |
使い方 | 1日1回1錠(エンパグリフロジンとして10mg)を朝食前または朝食後に服用 |
副作用 | 口渇・発疹・めまい・味覚異常・血液濃縮・高脂血症・便秘・膀胱炎・尿路感染・頻尿・多尿・無症候性細菌尿・外陰部腟カンジダ症・尿中ケトン体陽性・亀頭炎・陰部そう痒症 |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ベーリンガーインゲルハイム |
ジャディアンス10mg/25mg
ジャディアンス10mg/25mgの関連商品一覧
ジャディアンス10mg/25mgの効果・効能
効果のある主な症状 | ダイエット・2型糖尿病 |
---|---|
有効成分 | エンパグリフロジン(Empagliflozin) |
メーカー | ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim) |
ジャディアンス(JARDIANCE)10mg/25mgは、主に2型糖尿病の治療に使われているエンパグリフロジンを有効成分として含有している薬で、ベーリンガーインゲルハイム社によって販売・製造されています。
有効成分のエンパグリフロジンには、腎臓でブドウ糖の再吸収にかかわるSGLT-2と呼ばれるタンパク質を阻害し、ブドウ糖が体内へと再吸収されるのを防いで尿から排出する事で血糖値を下げてくれます。
その作用により体重も低下するため、近年ではメディカルダイエットとしても注目されており、服用することで痩せる効果がある薬としても人気があります。
ジャディアンス(JARDIANCE)を服用して尿から排出されるのは1日あたり約200kcalなので、服用を続けることで1ヶ月あたり約6000kcalが排出されます。
また、インスリンとは独立した作用のため低血糖症状が起こる可能性も低く、安心して使用できるという点においても人気です。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠(エンパグリフロジンとして10mg) |
---|---|
服用・使用タイミング | 朝食前または朝食後 |
服用・使用上限 | 1日1錠 |
成人は通常、1日1回1錠(エンパグリフロジンとして10mg)を朝食前か朝食後に経口投与してください。
最初は10mgから服用し、もしも効果が得られなかった場合のみ、1日1回エンパグリフロジンとして25mgまで増量して服用可能です。
朝食前か朝食後に飲み忘れてしまった時は、1回分の服用を飛ばし、翌日の朝食前または朝食後に1回分を飲んでください。
2回分を一度に服用する事は絶対にしないでください。
■錠剤を分割して使用する場合は、こちらの商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 口渇・発疹・めまい・味覚異常・血液濃縮・高脂血症・便秘・膀胱炎・尿路感染・頻尿・多尿・無症候性細菌尿・外陰部腟カンジダ症・尿中ケトン体陽性・亀頭炎・陰部そう痒症 |
---|
また、稀に重大な副作用として、低血糖・ケトアシドーシス・腎盂腎炎・フルニエ壊疽・敗血症・脱水などの症状が現れる可能性があります。
重大な副作用や、その他にも何か気になる症状を感じた際は、必ず医師の診察を受けてください。
注意点
必ず用法・用量を守り、服用中も医師から指示された食事療法や運動療法を行ってください。
服用中は適度な水分補給を行ってください。
万が一低血糖の症状が現れた場合は糖分をとるようにしてください。
服用後は車の運転や、高所作業・危険な機械の操作などはしないでください。
腎機能・血糖・尿糖などの検査は定期的に行ってください。
下記に当てはまる方は服用しないでください。
- エンパグリフロジンに対して過敏症の既往歴のある方
- 重症ケトーシスの方
- 糖尿病性昏睡・前昏睡の方
- 重症感染症・重篤な外傷のある方
- 手術前後の方
下記に当てはまる方は服用前に医師に相談をしてから服用してください。
- 肝臓・腎臓・甲状腺疾患がある方
- 尿路感染、性器感染がある方
- 多尿・頻尿の方
- 妊娠中・妊娠の可能性または授乳中の方
併用禁忌
ジャディアンス以外に何か薬を服用している場合は、併用するとお互いの作用を強めたり弱めたりする可能性があるため、他にも薬やサプリメントを使用している場合は必ず医師にご相談ください。
食べてもあまり太らなくなったのでカロリーとか気にせず外食とかも気軽に出来るようになりました!個人的には、ガッツリ痩せる!っていうよりも、食事制限をしないで現状維持したい人向けかなと。