ハイプロン(HYPLON)10mgの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
商品名 | ハイプロン |
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有効成分 | ザレプロン |
効果 | 睡眠困難症の改善 |
使い方 | 1日10mg(1カプセル)を目安に服用 |
副作用 | 眠気、めまい、立ちくらみ、幻覚、軽度の頭痛など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | コンサーンファーマ |
ハイプロン10mg
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ハイプロン10mgの効果・効能
効果のある主な症状 | 睡眠困難症の改善 |
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有効成分 | ザレプロン(Zaleplon) |
メーカー | コンサーンファーマ(Consern Pharma) |
ハイプロン(HYPLON)10mgは、医療用睡眠薬でソナタと同成分のジェネリック医薬品です。
有効成分ザレプロンを含有する睡眠・鎮静剤で、インドを拠点とする信頼性の高い大手製薬会社であるコンサーンファーマが製造しています。
ザレプロンは、ベンゾジアゼピン受容体と結びついて脳内の神経に抑制的に働く物質であるGABA(ガンマアミノ酪酸)の作用を増強し、興奮を抑えることで不安や緊張を和らげ、寝つきを良くし、夜間の睡眠を持続させます。
また、ザレプロンは超短時間型睡眠薬に分類され、服用とともに速やかに血中濃度が上昇し、優れた入眠効果を発揮します。
起床時に残薬感を残さず、目覚めの良さを自覚できるのが特徴のお薬です。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠 |
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服用・使用タイミング | 就寝前 |
服用・使用上限 | 1日1錠まで。次の服用までに24時間以上あけること |
ハイプロン(HYPLON)10mgの服用方法として、成人は1日10mg(1カプセル)を目安に、就寝前もしくは就寝後寝付けない場合に経口服用します。
また、高齢者、低体重者、肝臓に疾病のある方は、1日5mg(0.5カプセル)の服用が推奨されています。
※ハイプロン(HYPLON)10mgを初めて服用する方や効果が強いなど、高齢者、低体重者、肝臓に疾病のあるなどに当てはまる場合は、錠剤を半分にカットして5mgから開始し、効果・副作用の様子を見ながら10mgへと増量することを推奨します。
■錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用頂くのがおすすめです。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 眠気、めまい、立ちくらみ、幻覚、軽度の頭痛など |
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ハイプロン(HYPLON)10mgの副作用として眠気、めまい、立ちくらみ、幻覚、軽度の頭痛などが報告されています。
稀に非常に深刻なアレルギー反応が報告されているので、必ず医師の指示のもと服用するようにして下さい。
注意点
本剤服用中は、アルコールを摂取しないで下さい。
薬剤を服用中の方、治療中の方は、本品使用前に必ず医師にご相談下さい。
2回分を一度に服用しないで下さい。
旅行中、特に飛行機で本剤を使用しないで下さい。
本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないで下さい。
妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、本剤服用前に必ず医師にご相談下さい。
本剤や、本剤含有成分にアレルギーのある方は、服用をお控え下さい。
下記の内容に当てはまる方の服用しないで下さい。
- 睡眠時無呼吸症・肝臓疾患・重症筋無力症・重篤な呼吸疾患のある方
- 胸部に重篤な問題のある方
併用禁忌
次の薬と合わせての使用には注意が必要です。
- 筋弛緩薬
- アルコール(飲酒)
- 麻酔薬(チアミラールナトリウム、チオペンタールナトリウムなど)
- CYP3A4誘導作用を有する薬剤(リファンピシンなど)
- CYP3A4阻害作用を有する薬剤(イトラコナゾールなど)
凄くショックなことがあり、全然眠れなくなってしまい困っていた所、副作用が軽くて抗不安薬としての効果もあるというハイプロンを購入しました。本当に効くのか最初は不安もありましたが、気が付くといつの間にか眠れていて、翌朝もふらつきなどもなく目覚めることができました。ハイプロンのおかげで久しぶりに眠れることができて、だいぶ疲労感も取れました。