バスピン(BUSPIN)5mg/10mgの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
商品名 | バスピン |
---|---|
有効成分 | ブスピロン |
効果 | 不安障害、うつ病・うつ状態、睡眠障害、パニック障害 |
使い方 | 1日5mg~15mgを2回に分けて食間または食後に服用 |
副作用 | めまい、立ちくらみ、倦怠感、眠気、頭痛など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | インタスファーマ |
バスピン5mg/10mg
バスピン5mg/10mgの関連商品一覧
バスピン5mg/10mgの効果・効能
効果のある主な症状 | 不安障害、うつ病・うつ状態、睡眠障害、パニック障害 |
---|---|
有効成分 | ブスピロン |
メーカー | インタスファーマ(Intas Pharma) |
バスピン(BUSPIN)5mg/10mgは、抗不安薬「バスパー」のジェネリック医薬品です。
有効成分としてブスピロン5mgまたは10mgを含有している抗不安薬で、インドの大手製薬インタス・ファーマ社が製造販売しています。
ブスピロンは日本では認可されていない薬剤である為、国内では流通しておりませんが、海外では多くの国で広く使用されてます。
また、近年では有名なベンゾジアゼピン系抗不安薬「デパス」の代替医薬品としても本剤は認知されております。
バスピン(BUSPIN)5mg/10mgは不安障害、うつ病・うつ状態、睡眠障害などといった様々な心の不調に対して改善効果を発揮してくれます。
服用方法・飲み方
1回の用量 | 1錠~3錠 |
---|---|
服用上限 | 1日60mgまで |
※初めて利用される方・効果の現われ方によっては、錠剤を半分して服用するなど量をピルカッターなどで調節してください。
バスピン(BUSPIN)5mg/10mgの服用方法ですが、有効成分ブスピロンとして1日5mg~15mgを2回に分けて食間または食後に服用します。これを初期用量とします。
年齢・症状に応じて、2~3日ごとに5mgずつ増量することができます。
平均的な用量は15〜30mgで、最大用量は1日60mgまでとなります。
症状が軽度であれば1回や頓服の服用でも問題ありません。
ただし、半減期(薬の血中濃度が半分に減るまでの時間)は6~7時間ほどと短いので持続的な効果が欲しい場合は1日2回の服用を推奨します。
副作用
主な副作用 | めまい、立ちくらみ、倦怠感、眠気、頭痛、神経過敏、発汗、便秘、下痢、腹痛、口渇など |
---|
バスピン(BUSPIN)5mg/10mgの副作用として、めまい、立ちくらみ、倦怠感、眠気、頭痛、神経過敏、発汗、便秘、下痢、腹痛、口渇などが報告されています。
また、重篤な副作用として重い肝障害、セロトニン症候群、悪性症候群が挙げられています。
バスピン(BUSPIN)5mg/10mgを服用後に何らかの強い異常をきたした場合は服用を中止してすぐに医療機関を受診して下さい。
注意点
- 眠気・めまいなどの症状が現れることがあります。バスピン(BUSPIN)5mg/10mg服用中の車の運転や危険な作業は控えて下さい。
- 他の抗不安薬・抗うつ薬からバスピン(BUSPIN)5mg/10mgに薬剤変更する場合は前の薬剤による離脱症状に注意して下さい。
- 段階的に少しずつ減量して中止する必要がある場合があるため、必ず医師の指示に従って下さい。
- 自己判断で安易に長期間服用しないで下さい。
- 医師の指示のもとで正しく服用して下さい。
併用禁忌
以下の薬剤とバスピン(BUSPIN)5mg/10mgは併用できません。
・抗パーキンソン病薬(MAO阻害薬)
・抗ヒスタミン薬のアメリジン
その他にも抗うつ薬、睡眠導入薬、抗精神病薬などバスピン(BUSPIN)5mg/10mgとの飲み合わせに注意が必要な薬がたくさんあります。
併用している薬やサプリメントがある方は必ず事前に医師か薬剤師に相談して下さい。
アルコールとの併用は副作用が現れる恐れがあります。
バスピン(BUSPIN)5mg/10mg服用中は飲酒をなるべく控えて下さい。
市販の睡眠薬が全く効かなくて困っていた所、ネットでバスピンがいいと評判を聞き、ジェネマートで購入。自分は夜眠る前に1錠服用していますが、1時間もしないうちにぐっすり寝れるようになりました。副作用も今の所感じることなく、翌日もちゃんと起きれています。これからはバスピンを飲むことにします。