サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgの購入ページ
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商品名 | サビトラ |
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有効成分 | バルデナフィル |
効果 | ED・勃起不全 |
使い方 | 空腹時で性行為の1時間前 |
副作用 | ほてり、頭痛、鼻閉など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | サバ |
サビトラ10mg/20mg
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サビトラ10mg/20mgの効果・効能
効果のある主な症状 | ED・勃起不全 |
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有効成分 | バルデナフィル(Vardenafil) |
メーカー | サバ(Sava) |
サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgは、レビトラのジェネリック医薬品です。
サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgはED(勃起不全)の治療薬であり、陰茎平滑筋を弛緩させることでペニスへの血流を改善します。
これにより、勃起を促すだけでなく中折れを防止する効果も期待できるお薬です。
有効成分のバルデナフィルは、バイアグラと比較して食事の影響を受けにくく、服用してから効果が出るまでの時間が短いというメリットがあります。
そして勃起不全の改善・中折れの防止の効果は同等と言われてます。
また、サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgはインドの製薬会社であるサバメディカ社が製造・販売をしています。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1~2錠 |
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服用・使用タイミング | 空腹時で性行為の1時間前 |
服用・使用上限 | 1日最大2錠まで。次の服用までに24時間以上あけること |
サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgの服用方法として、通常1日1回1錠を性行為の1時間前に服用して下さい。
日本の医療機関では10mgで効果が不十分であり副作用などが出なかった場合のみ20mgへ増量することとされています。
服用間隔は必ず24時間以上空けて下さい。
バイアグラよりも食事の影響を受けにくいとされていますが、できれば空腹時に服用して下さい。700kcal以上または高脂肪食により、吸収率が低下するとされています。
※また、サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgを初めて利用される方などは、錠剤を半分にカットして服用を開始し、効果・副作用の様子を見ながら増量するのがおすすめです。
■錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | ほてり、頭痛、鼻閉、心悸亢進、吐き気、めまい、胃腸障害、結膜炎、目の充血、熱、痛み、持続勃起など |
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サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgの副作用として、ほてり、頭痛、鼻閉、心悸亢進、吐き気、めまい、胃腸障害、結膜炎、目の充血、熱、痛み、持続勃起などが報告されています。
本剤を服用後に何か気になる症状があらわれた場合はすぐに医療機関を受診して下さい。
注意点
治療中の疾患や併用薬がある場合は、サビトラの服用を事前に担当医またはかかりつけ薬剤師に相談して下さい。できればパートナーにも本剤の服用を伝えておきましょう。
頭痛やめまいなどの副作用が出る場合があるので、服用後は車の運転など危険を伴う機械操作は控えて下さい。性行為の前だけでなく、効果持続時間内は控えたほうがよいでしょう。
過剰な飲酒は控えて下さい。性機能や性欲を減退させるだけでなく、副作用のリスクも高まります。サビトラの血管拡張作用により通常よりもお酒が回りやすくなるのでお酒との同時服用は避けて下さい。
併用禁忌
以下に該当する場合、サビトラ(SAVITRA)10mg/20mgを服用することができません。
- 未成年及び女性
- バルデナフィルに対するアレルギー
- 中程度から重度の肝機能障害
- 重度の心疾患や不整脈
- 網膜色素変性症
- 脳卒中や脳出血、心筋梗塞を半年以内に起こしている
- 硝酸剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)
- 不整脈治療薬(キニジン、アミオダロンなど)
- 肺高血圧治療薬(アデムパス)
初めて使ったときは不安でしたが、何十年か下半身の時間が戻った感じでした。食事に左右されずに短時間で効いてきます。60代の私でも10mgで十分の効き目です。