サビトラマックス(Savitra-Max)20mg+60mgの購入ページ
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商品名 | サビトラマックス |
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有効成分 | ダポキセチン(Dapoxetine)60mg+バルデナフィル(Vardenafil)20mg |
効果 | ED・勃起不全 |
使い方 | 空腹時で性行為の30分~1時間前に服用 |
副作用 | 頭痛、ほてりや発赤、眠気、口の渇きなど |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | サバ |
サビトラマックス20mg+60mg
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サビトラマックス20mg+60mgの効果・効能
効果のある主な症状 | ED・勃起不全 |
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有効成分 | ダポキセチン(Dapoxetine)60mg+バルデナフィル(Vardenafil)20mg |
メーカー | サバ(Sava) |
サビトラマックス(Savitra-Max)20mg+60mgは、最強のED(勃起不全)治療薬レビトラと世界で初めての早漏治療薬プリリジーのジェネリック医薬品です。
有効成分として、ED治療成分バルデナフィル20mgと早漏治療成分ダポキセチン60mgを配合しています。
この2つの有効成分により、勃起不全の症状を身体面と精神面からサポートしてくれます。
本剤を服用することで、他のED治療薬とは比較にならないほど強力に勃起を促し、射精までの時間を大幅に延長するので、強く激しく性行為を愉しめます。
また、サビトラマックス(Savitra-Max)20mg+60mgは、インドの製薬会社であるサバ(Sava)社によって製造・販売されています。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回0.5錠~1錠 |
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服用・使用タイミング | 空腹時で性行為の30分~1時間前 |
服用・使用上限 | 1日1錠まで。次の服用までに24時間以上あけること |
サビトラマックス(Savitra-Max)20mg+60mgの服用方法として、1日1回0.5錠を性行為の約1時間前に服用して下さい。
0.5錠の服用で効果が感じられなければ、最大で1錠まで服用することが可能です。
食事により吸収速度・吸収率が低下しますので、できれば空腹時に服用して下さい。
※0.5錠の服用を試しても十分な効果が得られず、副作用に問題がない場合には、1錠まで増量することが可能です。初めて利用される方は錠剤を半分にカットするなどして0.5錠から開始し、効果・副作用の様子を見ながら増量するのがおすすめです。
■錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 頭痛、ほてりや発赤、眠気、口の渇きなど |
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サビトラマックス(Savitra-Max)20mg+60mgの副作用として頭痛、ほてりや発赤、眠気、口の渇きなどが報告されています。
また、稀ですが、動悸や頻脈、吐き気やめまい、胃腸障害、結膜炎、熱や痛みなどが少数ですが報告されています。
上記のような副作用が出たときは、速やかに医療機関を受診し、医師の指示に従って下さい。
注意点
副作用により事故の危険性が高くなるので運転など危険を伴う機械操作は控えて下さい。抗アレルギー薬、抗うつ薬、睡眠薬なども服用している場合はさらに危険です。
もし、4時間以上の勃起が続いたり、痛みがあるようなら速やかに医療機関を受診して下さい。また併用薬や治療中の疾患がある場合は、医師や薬剤師に本剤の服用について事前に相談して下さい。
併用禁忌
以下に該当する方は、本剤の使用をお控え頂くか病院にて専門の医師とご相談下さい。
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
- 硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の方
- 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる方
- 先天性のQT延長患者(QT延長症候群)、クラスIA(キニジン、プロカインアミド等)又はクラスⅢ(アミオダロン、ソタロール等)の抗不整脈薬を投与中の方
- 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内にある方
- 重度の肝障害のある方
- 血液透析が必要な腎障害、低血圧又は治療による管理がなされていない高血圧、不安定狭心症のある方
- リオシグアト、CYP3A4を阻害する薬剤を投与中の方
- 網膜色素変性症患者
リピ買いです。私にはこれがあってるみたいです、アルコールや食事にも影響がない様な気がします。硬さもあり持続力も上がる。とても良き。