エブラ(Evra)避妊パッチの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
商品名 | エブラ避妊パッチ |
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有効成分 | ノルエルゲストロミン、エチニルエストラジオール |
効果 | 避妊、ニキビ・肌荒れ解消、生理痛や月経前症候群(PMS) |
使い方 | 毎週、同じ曜日に新しいパッチを1枚使用 |
副作用 | 乳房症状、悪心、嘔吐など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ジェデオンリヒター |
商品番号:PC08685
エブラ避妊パッチ
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エブラ避妊パッチの効果・効能
効果のある主な症状 | 避妊、ニキビ・肌荒れ解消、生理痛や月経前症候群(PMS) |
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有効成分 | ノルエルゲストロミン(Norelgestromin)、エチニルエストラジオール(Ethinylestradiol) |
メーカー | ジェデオンリヒター(Gedeon Richter Ltd) |
エブラ(Evra)避妊パッチは、貼るタイプの避妊薬です。
1回貼るだけで24時間、1週間にわたり有効成分のノルエルゲストロミンとエチニルエストラジオールが放出され続け、避妊効果を得られます。
また、避妊効果だけでなく、エブラによって体内のホルモンバランスが整えられることで、ニキビや肌荒れの解消、生理痛や月経前症候群(PMS)の軽減、髪質の向上などの効果も期待できます。
低用量ピルなどのホルモン剤は、一般的に吐き気の副作用を起こしやすいという特徴がありますが、エブラ(Evra)避妊パッチは皮膚に貼る避妊薬のため、もし吐き気などの副作用が起こって吐いてしまっても避妊効果を維持することができます。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1枚 |
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服用・使用タイミング | 毎週、同じ曜日 |
服用・使用上限 | 1日1枚まで |
エブラ(Evra)避妊パッチの服用方法ですが、28日(4週間)を1サイクルとして、毎週、同じ曜日に新しいパッチを1枚使用して下さい。
上腕外側、腹部、臀部にパッチをお貼り下さい。第4週目は休薬期間ですので、パッチを貼らないで下さい。
副作用
主な副作用 | 乳房症状、悪心、嘔吐、頭痛、腹痛、月経困難症、不正出血、月経障害、気分障害、不安症状など |
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エブラ(Evra)避妊パッチの副作用として、乳房症状、悪心、嘔吐、頭痛、腹痛、月経困難症、不正出血、月経障害、気分障害、不安症状などが報告されています。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受け下さい。
注意点
エブラ(Evra)避妊パッチを使用する際の注意点は以下の通りです。
- 本剤は外用としてのみお使い下さい。
- 避妊効果を損なうおそれがあるため、パッチを切断、破損しないで下さい。
- パッチの貼付部位および次に貼付する予定の部位には、化粧品、クリーム、ローション、パウダーなどの皮膚に使用する製品の使用は避けて下さい。
- 適切に使用すれば避妊効果は100%に近いといわれていますが、避妊を完全に保証するものではありません。妊娠を望まない場合、コンドームまたは子宮内避妊用具(IUD)などの使用による計画的な避妊を併用して下さい。
- エブラはHIV(エイズ)感染および他の性感染症(たとえば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、膣トリコモナス症、B型肝炎など)を棒酢する物ではありません。これらの感染を防止したいのであれば、コンドームを使用するなど別の感染症予防法を講じて下さい。
- 妊娠を避けるための避妊薬です。既に妊娠成立後(着床以降)の避妊効果は期待できません。堕胎などにも用いることはできません。
併用禁忌
以下に概要する方は本剤を使用しないで下さい。
- 動脈または静脈血栓症のリスクが高い方
- 乳がんまたは他のエストロゲン、プロゲスチン感受性のがん疾患を患っている方
- 肝腫瘍または肝疾患を患っている方
- 医師に診断されていない異常な子宮出血がある方
- 妊娠している方
エブラ避妊パッチは1週間に1回貼り替えるだけでいいので楽!しかもピルみたいな吐き気はゼロだから使いやすいです。もう10枚以上は試してますけど、避妊効果はバッチリです!