ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
| 商品名 | ユークロマプラスクリーム |
|---|---|
| 有効成分 | ハイドロキノン、トレチノイン、モメタゾン |
| 効果 | 美白、シミ、そばかす、くすみ、色素沈着 |
| 使い方 | 1日1～2回気になる部分に塗布 |
| 副作用 | 皮膚の刺激感、乾燥、炎症など |
| 配送エリア | 全国47都道府県可能 |
| 製造元 | ヤッシュラボラトリー |
ユークロマプラスクリーム
ユークロマプラスクリームの関連商品一覧
ユークロマプラスクリームの効果・効能
| 効果のある主な症状 | 美白、シミ、そばかす、くすみ、色素沈着 |
|---|---|
| 有効成分 | ハイドロキノン(Hydroquinone)、トレチノイン(Tretinoin)、モメタゾン(Mometasone) |
| メーカー | ヤッシュラボラトリー(Yash Laboratories) |
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmは、強力な美白・美肌効果を発揮し、肌のトーンを改善する美容クリームです。
有効成分には、肌の漂白剤とも呼ばれる美白成分のハイドロキノンやトレチノイン、炎症抑制に作用するフランカルボン酸モメタゾンが配合されています。
これら3つの有効成分の優れた作用が合わさることで、ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmは美白効果、毛穴改善、ニキビ改善、シワやたるみの改善、艶ハリアップなど優れた美肌効果を発揮します。
使用方法・使い方
| 1回の用量 | 適量 |
|---|---|
| 使用タイミング | 1日1～2回 |
| 使用上限 | 1日2回まで |
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの使用方法ですが、1日1～2回洗顔・スキンケア後に適量を気になる部分に塗布して下さい。
3ヶ月以上使用していても効果を実感できない場合は、ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの使用を中止して下さい。
副作用
| 主な副作用 | 皮膚の刺激感、乾燥、炎症、紅斑、皮剥け、浮腫、水疱、光線過敏症など |
|---|
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの副作用として、皮膚の刺激感、乾燥、炎症、紅斑、粉ふき、浮腫、水疱、光線過敏症などが報告されています。
特に乾燥・炎症・皮剥けは比較的現れやすいものですが、軽度であれば好転反応であることがほとんどなのでさほど心配いりません。
もし、症状が重い場合や改善しない場合は、使用を中止して医師に相談して下さい。
注意点
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmは刺激性があるため、使用開始前に腕などでパッチテストを行って下さい。
異常が現れた場合は、ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの使用を控えて下さい。
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gm使用中に強い紫外線を浴びると、塗布部位の色素沈着が起きる恐れがあります。
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gm使用中は、必ずUVクリームや日傘などで紫外線対策をして下さい。
傷や炎症がある部位、目の周囲、粘膜には塗布しないで下さい。
目や口にクリームが入った場合はすぐに水で洗い流して下さい。
酸化変色しやすいため、使用後はチューブに付着したクリームを拭き取り、キャップを閉めて冷蔵庫などの冷暗所で保管して下さい。
開封後の使用期限はおよそ2ヶ月です。
使用禁忌・併用禁忌
ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの含有成分で過敏症が起きたことがある方は使用を控えて下さい。
有効成分のひとつであるトレチノインには、内服すると胎児の催奇性が起こる重大な副作用があります。
妊娠中・授乳中の方は、ユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmの使用を控えることを強く推奨します。
アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患がある方、敏感肌の方、化粧品で皮膚に異常が起きたことのある方は必ず事前に医師に相談して下さい。
シミや小じわに悩んでいた私にユークロマプラスクリーム(EUKROMA-Plus)15gmは最高にモチベーションを上げてくれました。使い始めてから数ヶ月シミも薄くなりほとんど目立ちません。このクリームでホントにシミが薄くなって本当に買って正解でした。