エコスピリン(Ecosprin)75mg/150mg/325mgの購入ページ
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商品名 | エコスピリン |
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有効成分 | アスピリン |
効果 | 解熱、鎮痛、頭痛 |
使い方 | 症状によって異なる |
副作用 | 胃の痛み、吐き気、下痢など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ユーエスヴィー |
エコスピリン75mg/150mg/325mg
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エコスピリン75mg/150mg/325mgの効果・効能
効果のある主な症状 | 解熱、鎮痛、頭痛 |
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有効成分 | アスピリン(Aspirin) |
メーカー | ユーエスヴィー(USV) |
エコスピリン(Ecosprin)75mg/150mg/325mgは、世界中で使用されている非ステロイド性の解熱鎮痛消炎薬「アスピリン」のジェネリック医薬品です。
有効成分アスピリンは、NSAIDsと呼ばれており、様々な炎症や痛みを抑え、風邪にも効果がある万能薬と言われています。
本剤は、解熱・頭痛・生理痛・歯痛・腰痛・関節痛・筋肉痛・痛風・捻挫・打撲など、解熱から様々な炎症や痛みを抑えたりと幅広く用いられています。
また、血液の流れをスムーズにする効果もあり、心臓や血管の病気の予防・治療にも使われているお薬です。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回4錠まで |
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服用・使用タイミング | 食後 |
服用・使用上限 | 1日300mgまで |
血栓・塞栓形成の抑制目的で使用する場合
成人の場合は、1錠(アスピリンとして75mg)を1回量として、1日1回服用して下さい。なお、症状により1回4錠(アスピリンとして300mg)まで増量できます。
解熱鎮痛目的で使用する場合
成人の場合は、4錠(アスピリンとして300mg)を1回量として、1日2~3回服用して下さい。なお、症状により適宜増減できます。
副作用
主な副作用 | 胃の痛み、吐き気、下痢、じんましん、頭痛、めまい、体のだるさなど |
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エコスピリン(Ecosprin)75mg/150mg/325mgの副作用として、胃の痛み、吐き気、下痢、じんましん、頭痛、めまい、体のだるさなどが報告されています。
また、重篤な副作用として、ショックやアナフィラキシー症状があらわれることがあります。
このような症状が見られた際は、服用を中止して速やかに医療機関を受診して下さい。
注意点
他のお薬を服用されている方は、このお薬の服用開始時に、医師もしくは薬剤師に飲みあわせをご相談下さい。
すでに他の解熱鎮痛消炎薬を服用されている方は、一緒には服用しないで下さい。
アルコールやアルコール飲料と一緒に飲むことで、消化性の副作用を悪化させることがあります。服用する場合には、アルコールは控えて下さい。
併用禁忌
以下に該当する方はエコスピリン(Ecosprin)75mg/150mg/325mgを服用しないで下さい。
- 有効成分のアスピリン(アセチルサリチル酸)またはサリチル酸系製剤に対し過敏症の既往歴のある方
- 消化性潰瘍のある方
- 出血傾向のある方
- 重篤な血液の異常のある方
- アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)またはその既往歴のある方
- 出産予定日12週以内の妊婦
- 15歳未満の水痘、インフルエンザの方
以下に該当する方は、解熱鎮痛目的での高用量の服用はできません。
- 重篤な肝障害のある方
- 重篤な腎障害のある方
- 重篤な心機能不全のある方
- 他の消炎鎮痛剤を服用中の方
エコスピリンは、風邪の引き始めから頭痛、生理痛まで幅広く効いてくれるから本当に凄いです。市販薬とは効果が全然違うのが一目瞭然なので、次回から注文する時はまとめ買いにしようと思っています。