パナドール(Panadol)500mgの購入ページ
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商品名 | パナドール |
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有効成分 | パラセタモール |
効果 | 頭痛、発熱 |
使い方 | 1回0.6~1錠を服用 |
副作用 | めまい、吐き気、嘔吐など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | グラクソ・スミスクライン |
パナドール500mg
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パナドール500mgの効果・効能
効果のある主な症状 | <頭痛、発熱/td> |
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有効成分 | パラセタモール |
メーカー | グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline) |
パナドール(Panadol)500mgは、日本国内で処方されているカロナールやタイレノールAと同じ成分を含有している解熱鎮痛剤です。
主に発熱の際の解熱効果や頭痛、月経痛、耳痛、歯痛、腰痛、筋肉痛、打撲など様々な痛みの鎮痛に使用されています。
有効成分アセトアミノフェンは、中枢神経へ働きかけることによって解熱鎮痛作用を発揮し、頭痛や月経痛だけでなく筋肉痛や打撲痛など、幅広い痛みの症状に対して優れた鎮痛作用を持っています。
また、安全性が非常に高く、最近では新型コロナウイルスのワクチン接種の副作用を緩和する解熱剤としても使われています。
パナドール(Panadol)500mgは、世界的に有名な製薬企業であるグラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)によって製造・販売されています。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回0.6~1錠 |
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服用・使用上限 | 1日最大3錠まで |
解熱・鎮痛目的の場合:パナドール(Panadol)500mgの服用方法として、1回0.6~1錠を、水又はぬるま湯を用いて服用して下さい。1日2回まで、1日最大3錠を上限として下さい。
年齢や症状によって服用量を適宜増減しましょう。
一度服用した後は次回服用まで、最低でも4~6時間以上間隔を空けて下さい。
胃への負担を極力抑えるために、空腹時の服用は避けるようにしましょう。
副作用
主な副作用 | めまい、吐き気、嘔吐、発疹、食欲不振など |
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パナドール(Panadol)500mgの副作用として、めまい、吐き気、嘔吐、発疹、食欲不振などが報告されています。
また、稀な副作用としてアナフィラキシーショック、中毒性表皮壊死融解症、肝機能障害、黄疸、間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎障害、顆粒球減少症などが報告されています。
万が一これらの症状が確認できた場合は、必ず服用を中止して医師の診察を受けるようにして下さい。
注意点
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用して下さい。ただし、次の服用時間が近いとき(4時間以内)は忘れた分の服用はしないで下さい。
パラセタモール(アセトアミノフェン)の過量服用により肝機能障害が起こる可能性があるので、本剤を服用している間は、パラセタモールを含む他のお薬を服用しないで下さい。
本剤は胃にほとんど影響しないため空腹時でも服用できますが、風邪による悪寒・発熱時にはなるべく空腹時を避けて服用して下さい。
本剤の服用前後は、飲酒を避けて下さい。
他のお薬を服用中、治療中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談下さい。
誤って多く服用してしまった場合は、医師にご相談下さい。
妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談下さい。
子供の手の届かないところに保管して下さい。
直射日光の当たらない涼しい場所に保管して下さい。
併用禁忌
以下の方は本剤を使用しないで下さい。
- 消化性潰瘍のある方
- 重篤な血液の異常のある方
- 重篤な肝障害のある方
- 重篤な腎障害のある方
- 重篤な心機能不全のある方
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
- アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある方
解熱剤として購入しましたが、頭痛にも効果があるみたいなので、ストックしています。副作用も特に感じませんし、頭が痛くなった時もすぐに鎮痛してくれます。値段も安いのに大容量だから助かっています。