アライ(Alli)60mgリフィールパックの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
商品名 | アライ(Alli) |
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有効成分 | オルリスタット |
効果 | 肥満症 |
使い方 | 食事と共に1日3回、各食事の際に1カプセルを服用します。 |
副作用 | 油性の便、脂肪便(脂肪が多く含まれる便)、突発的な便意、下痢、腹部膨満感、腹痛 |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | グラクソスミスクライン |
アライ・リフィルパック60mg
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アライ・リフィルパック60mgの効果・効能
効果のある主な症状 | 肥満症 |
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有効成分 | オルリスタット(Orlistat) |
メーカー | グラクソスミスクライン |
アライ(Alli)60mgリフィールパックは内臓脂肪減少薬でオルリスタットを有効成分とする肥満治療薬です。
日本国内でも2024年4月8日より、大正製薬の「アライ」の販売が決定しました。
有効成分オルリスタットは、腸内での脂肪分解を担う酵素であるリパーゼの活動を抑制することにより、食事から摂取された脂肪の約30%を分解せずに体外へ排出させます。この作用により、体が吸収するカロリー量が減少し、結果的に体重の減少を促進します。また内臓脂肪を減少する効果も期待できます。
オルリスタットを有効成分とする内臓脂肪減少薬は、アライの他にゼニカルがあります。アライは60mgですが、ゼニカルは120mgで肥満指数(BMI)が30を超える場合、ゼニカルの使用が推奨されます。
ダイエットが長続きしない・食事制限ができない・リバウンドを繰り返してしまうと言う悩みを抱えた方はオルリスタットを服用するだけで食事から摂取される脂質の約30%を体外に排出する為、ダイエットを強力にサポートします。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1カプセル(オーリスタットとして60mg) |
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服用・使用タイミング | 朝・昼・晩の食事の際 |
服用・使用上限 | 1回1錠まで |
アライ(Alli)60mgリフィールパックの服用方法は、食直前、あるいは食事中、食後1時間以内に60mg(1カプセル)を1日3回、毎食時に服用します。
食事で吸収されなかった脂肪分は、食事をした1~2日後に便と共に排出されます。
1日の服用は3回まで、1回の服用量の上限は120mgとされています。
副作用
主な副作用 | 油性の便、脂肪便(脂肪が多く含まれる便)、突発的な便意、下痢、腹部膨満感、腹痛 |
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アライ(Alli)60mgリフィールパックの副作用は、油性の便、脂肪便(脂肪が多く含まれる便)、突発的な便意、下痢、腹部膨満感、腹痛などが報告されています。
また、アライは脂肪溶解性ビタミンの吸収にも影響を及ぼすことがあり、長期間の使用によってこれらのビタミンの不足により肌荒れの原因ともなりますので、ビタミンサプリメントを併用することをおすすめします。
もしも異常を感じたら服用を中止して、医師に相談するようにして下さい。
注意点
アライ(Alli)60mgリフィールパックの注意点は以下です。
- アライ・リフィールパックを使用中は、おならや軟便が出やすくなり、おならと一緒に油が漏れてしまうことがあります。
- 脂肪溶解性ビタミンの吸収が阻害される可能性があるので、ビタミンの補給が必要になることがあります。
- バランスの取れた食事を維持することが必要で、消化器系の副作用に注意し、異常を感じた場合は医師に相談することが重要です。
併用禁忌
アライ(Alli)60mgリフィールパックの併用禁忌は以下です。
- 抗凝血剤
- シクロスポリン
- アミオダロン
- 抗てんかん薬
- レポチロキシン
- 抗レトロウイルス薬
その他、オルリスタットに過敏症の既往歴がある方、拒食症または過食症の方、肝臓・腎臓に疾患がある方、胆石症の方、慢性吸収不良症候群の方、妊娠中・授乳中の方は服用できません。
海外発送でしたが、すぐ手配していただけました。今までダイエットサプリメントは飲んだ事がありますがアライはすごい。便と一緒に油が出ているのがわかります。効果も怖いものではなく、お腹が少しゆるくなるくらい?脂っこい食事の前はもはや必需品です。