フルニル(FLUNIL)10mg/20mgの購入ページ
※商品画像はイメージです。パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございます。
商品名 | フルニル |
---|---|
有効成分 | 塩酸フルオキセチン |
効果 | うつ病、パニック発作、強迫性障害、摂食障害 |
使い方 | 1日1回20mgを1錠を服用 |
副作用 | 吐き気、眠気、めまいなど |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | インタスファーマ |
フルニル10mg/20mg
フルニル10mg/20mgの関連商品一覧
フルニル10mg/20mgの効果・効能
効果のある主な症状 | うつ病、パニック発作、強迫性障害、摂食障害 |
---|---|
有効成分 | 塩酸フルオキセチン(Fluoxetine) |
メーカー | インタスファーマ(Intas Pharma) |
フルニル(FLUNIL)10mg/20mgは、服用することで憂うつな気分や不安感を和らげ、意欲を高めてくれるお薬です。
有効成分フルオキセチンは、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という、比較的新しい抗うつ薬に分類されます。
脳内のセロトニン量を増やすことによって、うつ病や強迫性障害、摂食障害などを治療する効果があります。
気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になる、やる気がでない、眠れないなどの心の症状を改善し、気持ちが前向きになるようにサポートしてくれます。
また、フルニル(FLUNIL)10mg/20mgは、インドの製薬会社であるインタスファーマ(Intas Pharma)社によって製造・販売されています。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1~2錠 |
---|---|
服用・使用タイミング | 朝食後 |
服用・使用上限 | 1日80mgまで |
フルニル(FLUNIL)10mg/20mgの服用方法として、通常、成人は1日1回20mgを1錠服用して下さい。服用時間は定められていませんが、朝食後が薦められています。
1日1回で効果が見られない場合は、1回20mgを1日2~3回服用して下さい。服用回数や量は症状により増減できますが、1日の上限は80mgまでと定められています。
副作用
主な副作用 | 吐き気、眠気、めまい、不安、睡眠障害、食欲不振、疲労感、発汗、あくびなど |
---|
フルニル(FLUNIL)10mg/20mgの副作用として、吐き気、眠気、めまい、不安、睡眠障害、食欲不振、疲労感、発汗、あくびなどが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談して下さい。
注意点
眠気、意識レベルの低下・意識消失などの意識障害が起こることがありますので、自動車の運転や機械の操作や危険を伴うような行動などは避けて下さい。
アルコールは薬の作用を強めることがありますので、できるだけ避けて下さい。
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品は、セロトニン作用が増強されるおそれがありますので、一緒に飲むことは控えて下さい。
併用禁忌
以下に該当する方はフルニル(FLUNIL)10mg/20mgを服用する前に必ず担当の医師と薬剤師にご相談下さい。
- 過去にフルニル(FLUNIL)10mg/20mgに含まれる成分で過敏症のあった方
- モノアミン酸化酵素阻害剤を使用している方、または使用を中止してから2週間以内の方
- ピモジド(オーラップ)を使用している方、チザニジン塩酸塩(テルネリン)を使用している方、ラメルテオン(ロゼレム)を使用している方
一度悲しい気持ちになると、部屋から出られなくなるくらい気分の落ち込みが激しいのをどうにかしたくてフルニルを買いました。病院に行くのもきついくらいでしたが、飲み始めてから二ヶ月くらい経った時から少しずつ良くなってきました。もう少し飲み続けて外に出られるようになりたいです。