ダイトール(Dytor)ルプラックジェネリック5mg/10mgの購入ページ
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商品名 | ダイトール |
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有効成分 | トラセミド |
効果 | むくみ改善・ダイエット・美容効果・高血圧改善 |
使い方 | 1回1錠トラセミドとして5mgを朝または昼に服用 |
副作用 | 頭痛・めまい・倦怠感・血液障害・吐き気・耳鳴り |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | シプラ |
ダイトール5mg/10mg
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ダイトール5mg/10mgの効果・効能
効果のある主な症状 | むくみ改善・ダイエット・美容効果・高血圧改善 |
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有効成分 | トラセミド(Torsemide) |
メーカー | シプラ(Cipla) |
ダイトール(Dytor)ルプラックジェネリック5mg/10mgは、シプラ社が製造しているルプラックのジェネリック医薬品です。
有効成分としてループ利尿薬と呼ばれるトラセミドを含有しており、トラセミドの効果により体内に溜まった余計な水分を尿として排出し、手足や顔などのむくみを取る効果があります。
利尿薬は他にも、有効成分フロセミドのラシックスが有名ですが、トラセミドは同系統の利尿薬の中でも特に強い利尿作用があるため、その分強い効果を見込むことができ、むくみ改善の他にも美容効果やダイエット効果にも期待できます。
老廃物が溜まってしまうと美容の面でさまざまな悪影響が出てしまいますが、老廃物も尿と共に体外へと排出させる事でデトックス効果にもつながります。
また、その他にも血管への負担を軽減する作用により、高血圧の改善などにも効果があります。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠(トラセミドとして5mg) |
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服用・使用タイミング | 朝または昼 |
服用・使用上限 | 1回。次の服用までに24時間以上空けること |
ダイトール(Dytor)ルプラックジェネリックは、1日の上限は1錠までとなります。
初めて服用する場合は5mgからが推奨されています。
ただし、年齢や症状によって適宜増減します。
1度服用した後は、次の服用まで24時間以上間隔を開けるようにしてください。
夜に服用するとトイレに行く回数が増えて睡眠に影響する場合があるため、午前中に服用するのが一般的です。
■なお、錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 頭痛・めまい・倦怠感・血液障害・吐き気・耳鳴り |
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稀に重大な副作用として、低カリウム血症、高カリウム血症、肝機能障害、血小板の減少、黄疸などが現れる場合があります。
万が一重大な副作用やその他にも気になる症状が出た場合は、服用を中止して必ず医師の診察を受けてください。
注意点
必ず用法・用量を守り、次の服用には24時間以上あけて使用してください。
服用後は車の運転や、高所や危険な機械を使う作業などには注意してください。
ダイトール(Dytor)ルプラックジェネリック服用中は、定期的に電解質などの検査を受けてください。
肝硬変症の方、肝障害がある方、糖尿病・痛風の方、重篤な冠硬化症や脳動脈硬化症の方、高齢者の方、乳幼児、妊娠中または授乳中の方は服用前に必ず医師に相談をして許可が出た場合のみ服用してください。
下記に当てはまる方は服用しないでください。
- 肝性昏睡の方
- 無尿の方
- デスモプレシン酢酸塩水和物を投与中の方
- 過去に本剤の成分で過敏症を起こしたことがある方
併用禁忌
併用禁忌薬とは、本剤との相性が悪く飲み合せすることができない薬です。
ミニリンメルト(デスモプレシン酢酸塩水和物)、糖尿病治療薬、強心薬のジギタリス製剤、安定薬のリチウム製剤、降圧薬とは併用しないでください。
他にもダイトールとの併用には注意が必要な薬があるため、もしも他に服用している薬やサプリメントがある場合は必ず医師に相談をしてから服用を行ってください。
夕方頃からむくみが酷くなるので、その改善に使ってます。むくみも改善されますし、肌も綺麗になってきた気がします!