ステンドラ(Spedra)50mgの購入ページ
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商品名 | ステンドラ |
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有効成分 | アバナフィル |
効果 | ED・勃起不全 |
使い方 | 性行為の1時間前までに1回1~4錠を水かぬるま湯と一緒に服用下さい。 |
副作用 | 目の充血、頭痛、顔のほてりなど |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | メナリーニ |
ステンドラ50mg
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ステンドラ50mgの効果・効能
効果のある主な症状 | ED・勃起不全 |
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有効成分 | アバナフィル(Avanafil) |
メーカー | メナリーニ(A.Menarini) |
ステンドラ(Spedra)50mgは、近年開発された第4のED治療薬です。
有名なバイアグラ、レビトラ、シアリスに次いで開発されたので、これまでのED治療薬のメリットを生かし、デメリットが抑えられている薬です。
有効成分のアバナフィルは、日本の田辺三菱製薬で開発され、アメリカのVIVUS社(ヴィーヴァス)で製造・発売されています。
即効性に優れており、食事の影響を受けにくいので、急なタイミングでもすぐに使うことができるという特徴があります。
また、副作用の頻度が少なく、あまり強い副作用は出ない傾向にあるので、初めてED治療薬を服用する人でも安心して使うことができます。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1~2錠 |
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服用・使用タイミング | 性行為の30分~1時間前 |
服用・使用上限 | 1日1回まで。次の服用までに24時間以上あけること |
ステンドラ(Spedra)50mgの服用方法として、性行為の30分~1時間前に、50mg~200mgを水またはぬるま湯で服用して下さい。
最初に服用する場合は、50mgが推奨されています。
薬の効果には個人差があるため、50mgで効果が現れにくい場合には100mgをお試し下さい。
ステンドラ(Spedra)50mgの1日の最大量は200mgです。ただし、これは体格の大きな欧米人向けの用量です。
食事の影響を受けにくい特徴がありますが確実ではないので、空腹時の服用が推奨されています。
■また、錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 目の充血、頭痛、顔のほてり、鼻づまり、動悸、血圧の低下、視覚障害など |
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ステンドラ(Spedra)50mgの副作用として目の充血、頭痛、顔のほてり、鼻づまり、動悸、血圧の低下、視覚障害などが報告されています。
また、重篤な副作用として、勃起持続症、非動脈炎性前部虚血性視神経症などを引き起こすこともあります。
万が一、重い副作用が出た場合は服用を中止し医師の診察をお受け下さい。
注意点
以下の条件に当てはなる方は、ステンドラ(Spedra)50mgの服用に注意して下さい。
・アバナフィルにアレルギー反応がある方
・重度の肝機能障害、腎機能障害、人工透析を行っている方
・低血圧、または高血圧の方
・半年以内に、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心臓の手術を受けた方
・性行為が適当ではない方(心血管障害など)
・血液細胞に障害のある方(多発性骨髄腫、白血病、鎌状赤血球貧血など)
併用禁忌
ステンドラ(Spedra)50mgの併用禁忌薬は以下のものです。
硝酸剤・NO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硫酸イソソルビド)併用により、降圧作用が強くなる場合があります。
アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)併用により、QTc延長作用が強く現れる場合があります。
効果の強いCYP3A4阻害剤(ケトコナゾール、リトナビル、アタザナビル、クラリスロマイシン、インジナビル、イトラコナゾール、ネファゾドン、ネルフィナビル、サキナビル、テリスロマイシン)
併用することで、有効成分の代謝を遅らせ、副作用が強く出る恐れがあります。
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