ナプロシン(Naprosyn)500+550mgの購入ページ

PC08187

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商品名 ナプロシン
有効成分 ナプロキセン
効果 腰痛、関節痛、鎮痛、解熱
使い方 1日300~600mgを2~3回に分けて服用
副作用 胃痛、胃部不快感、食欲不振など
配送エリア 全国47都道府県可能
製造元 アールピージーライフ
商品番号:PC08187

ナプロシン500+550mg

ナプロシン500+550mg(30錠)
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¥5,800 ¥4,800
数量1箱30錠
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ナプロシン500+550mgの効果・効能

効果のある主な症状 腰痛、関節痛、鎮痛、解熱
有効成分 ナプロキセン(Naproxen)
メーカー アールピージーライフ(RPG Life)

ナプロシン(Naprosyn)500+550mgは、インドのアールピージーライフ(RPG Life)社が製造・販売している主に炎症性疾患や疼痛に効果のある消炎鎮痛薬です。

有効成分ナプロキセンは、痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)の生合成の抑制、組織分解酵素活性の抑制する効果があります。

ナプロシン(Naprosyn)500+550mgは「NSAIDs(プロピオン酸系)」という分類のお薬で、ステロイド構造以外の抗炎症作用、解熱作用、鎮痛作用を有する薬物の一つです。

NSAIDsは効果と安全性のバランスに優れた薬剤と言われており、抜歯や怪我などの外傷による痛みや腫れ、発熱においても効果を発揮します。

また、本剤は解熱効果も認められているので、風邪や感染症などによる発熱においても、解熱薬として使用されています。

服用方法・使用方法・飲み方

1回の用量 1回300mg~600mg
服用・使用タイミング 食後
服用・使用上限 1日最大600mgまで

ナプロシン(Naprosyn)500+550mgの服用方法として、通常、成人は主成分として1日300~600mgを2~3回に分け、なるべく空腹時を避けて服用して下さい。

なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。

また、本剤は1錠中に主成分500mgを含有します。必ず指示された服用方法に従って下さい。

■錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用を推奨いたします。
ピルカッター

副作用

主な副作用 胃痛、胃部不快感、食欲不振、口内炎、悪心、嘔吐、発疹、浮腫、痒み、下痢、便秘など

ナプロシン(Naprosyn)500+550mgの副作用として、胃痛、胃部不快感、食欲不振、口内炎、悪心、嘔吐、発疹、浮腫、痒み、下痢、便秘などが報告されています。

上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談して下さい。

注意点

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んで下さい。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばして下さい。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談して下さい。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないで下さい。

併用禁忌

以下に該当する方は、ナプロシン(Naprosyn)500+550mgを使用する前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えて下さい。

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある方
  • 消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリンぜん息またはその既往歴がある方
  • 妊娠または授乳中の方
  • 他に薬を使っている方(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意して下さい)

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ナプロシン500+550mgの口コミ・レビュー

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ナプロシン500+550mg についてのレビュー(3件)

  1. 沙織 より:

    腰痛持ちで、痛みが酷い時はベッドから起き上がれないくらいです。そんな時でもこれを飲めば何とか仕事に行けるのでとても助かっています。ナプロシンは我が家の常備薬ですね。

  2. 匿名 より:

    腰痛が酷く、ナプロシンを愛用しています。市販の薬と飲み比べてみましたが、効果がなく、かなりしんどかったです。市販薬だともう効かないので、今の分がなくなる前に次はまとめ買いで買おうと思います。

  3. たける より:

    職業柄、腰への負担が大きく年々痛みが増していました。ですが、ナプロシン(Naprosyn)500+550mgを飲み始めてからは痛みが劇的によくなりました。仕事を続けていられるのはこの薬のおかげです。