ストロメクトールジェネリック(IVERJOHN)3mg/6mgの購入ページ
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商品名 | ストロメクトールジェネリック |
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有効成分 | イベルメクチン |
効果 | 糞線虫症、疥癬、新型コロナウイルス |
使い方 | 空腹時に服用してください。用量に関しては症状によって異なります。 |
副作用 | 吐き気、めまい、発疹、肝機能異常、かゆみ |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ジョンリー |
ストロメクトールジェネリック3mg/6mg
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ストロメクトールジェネリック3mg/6mgの効果・効能
効果のある主な症状 | 糞線虫症、疥癬、新型コロナウイルス |
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有効成分 | イベルメクチン (Ivermectin) |
メーカー | ジョンリー(John Lee) |
ストロメクトールジェネリック(IVERJOHN)3mg/6mgは、インドのジョンリー製薬が製造・販売しているお薬で、有効成分にはイベルメクチンが含まれています。
ストロメクトール錠のジェネリックであり、イベルジョンはストロメクトールと同じ効果を発揮し、さらにイベルジョンはイベルメクチンが含有されているジェネリック医薬品の中でもコストパフォーマンスが良いという観点でも人気があるお薬です。
近年では有効成分イベルメクチンは新型コロナウイルスに対しても有効とされており、治験によって新型コロナウイルスに対して重症化を抑える抗ウイルス効果があることを発表しました。
ただし、日本では現在、主に糞線虫症や疥癬の治療にしか承認されておらず、正式に新型コロナウイルスの治療薬としての認可が出ているわけではありませんので注意が必要です。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 症状によって異なる |
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服用・使用タイミング | 空腹時 |
服用・使用上限 | 症状によって異なる |
糞線虫症の治療に使用する場合、体重1kg当たり0.2㎎を1回目服用。その後2週間の期間を空けてから再度2回目を服用。
疥癬の治療に使用する場合、体重1kg当たり0.2㎎を1回服用。その後再度症状が出た場合は再投与を行います。
体重 | IVERJOHN3mg錠 | IVERJOHN6mg錠 |
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【15~24kg】 | 1錠 | 半錠 |
【25~35kg】 | 1錠+半錠 | 1錠 |
【36~50kg】 | 2錠 | 1錠+半錠 |
【51~65kg】 | 4錠 | 2錠 |
【66~79kg】 | 5錠 | 2錠+半錠 |
【80kg以上】 | 6錠~ | 3錠~ |
■錠剤を分割して服用する際は、下記商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
主な副作用 | 吐き気、めまい、発疹、肝機能異常、かゆみ |
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また、稀に重大な副作用として中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害、黄疸、血小板減少、意識障害などが報告されています。
万が一、上記のような副作用がみられた場合は服用を止め、必ず医師の診察を受けてください。
注意点
必ず服用回数を守り、次の服用時間は24時間以上あけてください。
本剤の有効成分に対してアレルギー症状のある方は使用しないでください。
本剤は必ず空腹時に服用してください。
爪疥癬に対しては効果がないため、爪疥癬の治療には使用しないでください。
妊娠中や授乳中の方、または妊娠の可能性がある方は使用する前に必ず医師にご相談ください。
併用禁忌
併用禁忌薬は報告されていませんが、もしも他にも何か薬を使用している方は、本剤を使用する前に必ず医師に相談をしてください。
併用禁忌の薬も特になさそうなので色々な意味で飲みやすい薬です。お腹が弱いので糞線虫症の治療薬として愛用しています。