ロエッテ(LOETTE)の購入ページ
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商品名 | ロエッテ |
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有効成分 | エチニルエストラジオール0.02mg、レボノルゲストレル0.10mg |
効果 | PMS・月経困難症・子宮内膜症 |
使い方 | 毎日決まった時間に1錠服用 |
副作用 | 吐き気、むかつき、むくみなど |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ファイザー |
商品番号:PC02860
ロエッテ
ロエッテの関連商品一覧
ロエッテの効果・効能
効果のある主な症状 | PMS・月経困難症・子宮内膜症 |
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有効成分 | エチニルエストラジオール0.02mg、レボノルゲストレル0.10mg |
メーカー | ファイザー(Pfizer) |
ロエッテ(LOETTE)は、大手製薬メーカーであるファイザーが製造・販売している超低用量ピルです。
有効成分としてレボノルゲストレルとエチニルエストラジオールを含有しており、排卵、受精着床を防ぐことで避妊効果を示します。
定期的に正しく服用することで、排卵と子宮内膜が厚くなるのを抑制し、子宮頚管の粘膜や粘液の性質を変化させることにより、高い確率で避妊効果を発揮します。
また、ロエッテ(LOETTE)の服用を続けることによってホルモンバランスが安定するため、肌荒れの改善や、多毛症、生理痛、生理前の不快感の改善などの効果も期待できます。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠 |
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服用・使用タイミング | 毎日決まった時間 |
服用・使用上限 | 1日1錠まで |
ロエッテ(LOETTE)の服用方法ですが、21日間にわたって毎日決まった時間に1日1回1錠服用して下さい。
21日間服用を続けたら、7日間は服用を休止して下さい。この時期に生理が来ます。
そして29日目から新しいシート服用を開始します。
副作用
主な副作用 | 吐き気、むかつき、むくみ、乳房の張りなど |
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ロエッテ(LOETTE)の副作用として、吐き気・むかつき・むくみ・乳房の張りなどが報告されています。
その他に何か異常を感じた際は速やかに医師の診察をお受け下さい。
注意点
HIV、性感染症に対する予防効果はありません。
妊娠中の方、または妊娠が疑われる方は服用出来ません。
重い肝臓病の方は服用出来ません。
心臓病、腎臓病をお持ちの方は服用前に医師に相談して下さい。
併用禁忌
ロエッテ(LOETTE)を服用する場合、以下の薬剤との併用に注意して下さい。
- フェニトイン
- フェノバルビタール
- ファンピシン
- カルバマゼピン
- エファビレンツ
- リトナビル
生理痛の激しい痛みをどうにかしたいと思ってロエッテを購入しました。市販の薬に慣れすぎて効果があまり感じられなくなっていたのですが、こちらは効果がしっかりとあり、重宝しています。肌荒れも改善できて一石二鳥です。