インボカナ(Invokana)100mgの購入ページ
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商品名 | インボカナ |
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有効成分 | カナグリフロジン |
効果 | 糖尿病治療・ダイエット |
使い方 | 1日1回1錠を服用 |
副作用 | 便秘、口渇、膀胱炎など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ジョンソン&ジョンソン |
インボカナ100mg
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インボカナ100mgの効果・効能
効果のある主な症状 | 糖尿病治療・ダイエット |
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有効成分 | カナグリフロジン(Canagliflozin) |
メーカー | ジョンソン&ジョンソン(J&J) |
インボカナ(Invokana)100mgは、有効成分にカナグリフロジンが含まれた糖尿病治療薬です。
有効成分のカナグリフロジン水和物は、腎臓でブドウ糖の再吸収にかかわっているタンパク質(SGLT-2)を阻害し、ブドウ糖の再吸収を抑制することで、血液中の過剰なブドウ糖を尿中に排出させることによって血糖値を下げます。
本剤は、SGLT2阻害薬という今までになかった作用機序の血糖降下薬ですが、体重減少効果があることから、メディカルダイエットの分野でも安全性の高いダイエット薬として注目されています。
また、インボカナ(Invokana)100mgは2型糖尿病に対して効果を示す薬であり、1型糖尿病には適応がありません。1型糖尿病患者の方は、インスリンでの治療が基本となるため、病院で適切な治療を受けるようにしてください。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠 |
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服用・使用タイミング | 朝食前、朝食後 |
服用・使用上限 | 1日1錠まで |
インボカナ(Invokana)100mgの服用方法ですが、通常、成人には1日1回1錠を朝食前または朝食後に経口投与して下さい。
飲み忘れに気付いても服用しないで下さい。次の服用時に決められた量を服用して下さい。
副作用
主な副作用 | 便秘、口渇、膀胱炎、頻尿、外陰部腟カンジダ症、ケトーシス、無症候性低血糖、血中ケトン体増加など |
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インボカナ(Invokana)100mgの副作用として、便秘、口渇、膀胱炎、頻尿、外陰部腟カンジダ症、ケトーシス、無症候性低血糖、血中ケトン体増加などが報告されています。
もし、症状が重い場合や何か異常を感じたら服用を中止して、医師に相談するようにして下さい。
注意点
利尿作用により多尿・頻尿が現れることがあります。そのため、脱水にならないように適度な水分補給を行って下さい。
低血糖症状が現れた場合は、すぐに糖分(砂糖10g程度もしくはジュースなど)を摂取して下さい。
症状が改善しない場合や強い場合は、生命の危険があるため、直ちに医療機関を受診して下さい。
服用中は、血糖を定期的に検査して下さい。3ヶ月間服用しても十分な効果が認められない場合は、他の治療法への変更を検討して下さい。
インボカナ(Invokana)100mgの作用として、体重減少が報告されています。
特に痩せ気味の方や高齢者は、過剰な体重減少に注意して下さい。
併用禁忌
以下に当てはまる方は、インボカナ(Invokana)100mgを服用しないで下さい。
- カナグリフロジンに対して過敏症の既往歴のある方
- 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は糖尿病性前昏睡の方
- 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方
また、併用禁忌とされている薬は特にありませんが、その他の糖尿病治療薬との併用は低血糖のリスクが高まるため注意が必要です。
ダイエット目的でインボカナを購入しましたが、思ってた以上に効果がありました。むくみが取れて半月で2kg落ちました。運動も一緒にしていますが、食事制限もせずに痩せられるのは凄いです。