ノリディ(NORIDAY)350mcgの購入ページ
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商品名 | ノリディ |
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有効成分 | ノルエチステロン |
効果 | 月経不順や月経痛の改善 |
使い方 | 1日1錠を毎日一定の時刻に28日間連続経口投与 |
副作用 | 月経異常(不正出血など)、頭痛、吐き気など |
配送エリア | 全国47都道府県可能 |
製造元 | ファイザー |
商品番号:PC00203
ノリディ350mcg
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ノリディ350mcgの効果・効能
効果のある主な症状 | 避妊、月経不順や月経痛の改善、子宮内膜症の予防 |
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有効成分 | ノルエチステロン(Norethisterone) |
メーカー | ファイザー(Pfizer) |
ノリディ(NORIDAY)350mcgは、合成黄体ホルモンだけを含み卵胞ホルモン(エストロゲン)を含まないミニピルと呼ばれる経口避妊薬です。
有効成分として第1世代黄体ホルモンのノルエチステロンを含有しており、避妊経口薬として用いられることが多く、毎日欠かさずに同じ時間に服用することで避妊効果を発揮します。
また、経口避妊薬以外にも、月経不順や月経痛、子宮内膜症の治療などにも幅広く使用されています。
上記でも説明しましたが、ノリディ(NORIDAY)350mcgはエストロゲンを含有していないため、血栓素因のある方、高血圧、授乳中、35歳以上の喫煙者など、エストロゲンの使用が適さない方の経口避妊薬として適しています。
服用方法・使用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠 |
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服用・使用タイミング | 毎日決まった時間 |
服用・使用上限 | 1日1錠まで |
ノリディ(NORIDAY)350mcgの服用方法ですが、1日1錠を毎日一定の時刻に28日間連続経口投与して下さい。
休薬期間を設けずにそのまま29日目から次のシートを開始する。同様の方法で、避妊する期間繰り返し投与して下さい。
副作用
主な副作用 | 月経異常(不正出血など)、頭痛、吐き気、気分の落ち込み、にきび、乳房痛、体重変化など |
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ノリディ(NORIDAY)350mcgの副作用として、月経異常(不正出血など)、頭痛、吐き気、気分の落ち込み、にきび、乳房痛、体重変化などが報告されています。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受け下さい。
注意点
ノリディ(NORIDAY)350mcgを使用する際の注意点は以下の通りです。
- 血栓症のリスクのある方においては、服用に際して医師の診察を受けるようにして下さい。
- ノリディなどに代表されるミニピルは、国内ではを避妊薬として未認可であるため、専門家に相談の上使用するようにして下さい。
- 長期にわたり服用することで、肝腫瘍などの副作用がおこる可能性があるため、定期的に医師の診察を受けるようにして下さい。
- 心臓や四肢などの先天的異常がおこる可能性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人は、本剤を服用しないようにして下さい。
併用禁忌
以下に概要する方は本剤を使用しないで下さい。
- 本剤の成分に対し過敏性素因のある女性
- 乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌などのホルモン依存性癌の既往歴又はその疑いのある方
- 診断の確定していない異常性器出血のある方
- 急性又は重篤な肝機能障害、肝腫瘍、デュビン・ジョンソン症候群又はその既往歴のある方
- 活動性の肝疾患のある方
- 妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある方 脂質代謝異常のある方
- 妊婦又は妊娠している可能性のある方
更年期障害の予防になるかと思ってノリディを飲んでいます。毎月の生理が飲んでいなかった時と比べると軽くなりました。飲む時間に制約があるのが面倒かなってくらいです。体調も悪くならないので私に合っています。