アジー(AZEE)250mg/500mg/1000mgの購入ページ
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| 商品名 | アジー |
|---|---|
| 有効成分 | アジスロマイシン |
| 効果 | 性病・クラミジア・淋病・細菌による様々な感染症 |
| 使い方 | 症状によって異なる |
| 副作用 | 蕁麻疹・発疹・皮膚の痒み・腹痛・下痢・悪心・吐き気・口内炎・カンジダ症・光線過敏症・血栓性静脈炎 |
| 配送エリア | 全国47都道府県可能 |
| 製造元 | シプラ |
アジー250mg/500mg/1000mg
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アジー250mg/500mg/1000mgの効果・効能
| 効果のある主な症状 | 性病・クラミジア・淋病・細菌による様々な感染症 |
|---|---|
| 有効成分 | アジスロマイシン(Azithromycin) |
| メーカー | シプラ(Cipla) |
アジー(AZEE)250mg/500mg/1000mgは、ジスロマックのジェネリック医薬品で、シプラ社が販売・製造している有効成分にアジスロマイシンが含有された抗生物質です。
さまざまな種類がある抗生物質の中でも、アジー(AZEE)に含有されているアジスロマイシンは細菌感染症の治療に使用されるマクロライド系の抗生物質で、幅広い抗菌作用があります。
主にクラミジアや淋病などの性感染症をはじめ、その他にも咽頭炎、気管支炎、マイコプラズマ肺炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、尿道炎、皮膚感染症、副鼻腔炎、歯周病など数多くの症状に対して効果がある薬です。
また、アジー(AZEE)は服用してから体内で消失するまでの時間が長いため、その分効果が長く持続するという特徴もあります。
その為、アジーはさまざまな細菌の症状に対して使用できるという点と、長い効果時間を併せ持つ点において非常に人気が高い抗菌薬です。
服用方法・使用方法・飲み方
| 1回の用量 | 症状によって異なる |
|---|---|
| 服用・使用タイミング | 毎日同じ時間帯 |
| 服用・使用上限 | 症状によって異なる |
性感染症・尿道炎・子宮頸管炎などの治療に使用する場合、1日1回アジスロマイシンとして1000㎎を服用してください。
咽頭炎・気管支炎・マイコプラズマ肺炎・皮膚感染症・副鼻腔炎・歯周病などの治療に使用する場合、1日1回アジスロマイシンとして500㎎を3日間服用してください。
骨盤内炎症性疾患などの治療に使用する場合、アジスロマイシン注射剤による治療後に1日1回アジスロマイシンとして250mgを服用してください。
飲み忘れてしまった時は、気付いた時点ですぐに服用し、次の服用時間が近いときは飲み忘れた1回分は飛ばしてください。2回分を一度に服用する事は絶対に避けてください。
■なお、錠剤を分割して服用する場合は、こちらの商品のご利用を推奨いたします。
⇒ピルカッター
副作用
| 主な副作用 | 蕁麻疹・発疹・皮膚の痒み・腹痛・下痢・悪心・吐き気・口内炎・カンジダ症・光線過敏症・血栓性静脈炎 |
|---|
稀に重大な副作用として、肝炎などの肝機能障害、黄疸、急性腎障害、偽膜性腸炎、アナフィラキシーショック、水ぶくれ、湿疹、呼吸困難、発熱などが現れる可能性があります。
重大な副作用や、その他にも何か異変や気になる症状を感じた場合は服用を中止し、必ず医師の診察を受けてください。
注意点
投与量や使用期間は自分の判断ではしないで、必ず医師の指示通りに用法・用量を守り服用してください。
アジー(AZEE)は効果時間が長いという特徴がありますが、それにより服用してから数日後に副作用が現れる場合があります。
服用後は車の運転や、高所での作業、危険な機械の操作などは行わないでください。
下記に当てはまる方は服用しないでください。
- 有効成分に過敏症の既往歴のある方
- 他のマクロライド系・ケトライド系の薬に過敏症の既往歴のある方
- 妊娠中・妊娠の可能性または授乳中の方
- 心疾患のある方
- 肝臓に障害がある方
併用禁忌
併用禁忌薬は報告されていませんが、併用注意薬として抗凝固薬、免疫抑制剤、強心剤、制酸剤、エイズ治療薬があります。
上記の薬や、他にも何か服用している薬やサプリメントがある場合は、必ず医師に相談をしてからアジーを使用してください。
副鼻腔炎の治療目的で購入しましたが、飲み始めて数日で治りました！凄い効き目だし値段も高くなかったのでほんとに助かりました！